UNIQスンヨンで妄想してみた!中編

明日も披露宴がある為、テーブルセッティングをしなければならない。

新人の人たちは、会社の仕事がある為帰ってしまった。

残ってるのは、私だけ。

いつもやってる事とは言え、やはり一人でやるのは大変だ。

ぐすぐすやってると何時に終わるか分からない。

余計な事を考える暇もないハズだったが

ス明日のセッティングは、これ?

そう言って、スンヨンが現れた。

当たり前のように準備に取り掛かる。

私あ、うん、こっちが最初のだよ

座席表を広げながら、さっきの事を思い出して、ドギマギする。

スオッケー

そう言って手際よく作業を始める。

さすがに慣れてるから、あっという間に終わりに近づいた。

ところが、

私あれ?引き出物が足りない

顔面蒼白、信じられない、ちゃんと確認して運んだのに。

時間は、もう日付が変わろうとしている。

私ちょっと倉庫へ確認しくるね!

どうしよう、私ポカしちゃったの

せっかく手伝ってくれたのに!

3年もやってるのに役に立たない奴と思われたかも

最近は、仕事も慣れて自信がついてきたと思ってたのに、こんなミスするなんて

狭い倉庫だけど、あちこちダンボールが積み上げられていて、探すのも一苦労。

足元にもダンボールが乱雑にあって、邪魔で仕方ない。

無いよ無いー!これも違う、これでも無い

見つからないのと情けないので、涙が滲んでくる。

良いとこ見せたかったのに、こんな情けない格好見せるなんて

あっ

足元が悪くて体制を崩してしまった。

最悪の状況を予想した。

ダンボールが崩れて、私もその中になだれ込む

スおっと

その時、私の腰にスンヨンの腕がまわる。

ス危なかったー!

私あ、ありがとう

危機一髪助かった

のハズが、足場が悪く片手で私を支えるのは無理があったようで

スわぁーー

私きゃーー

結局倒れ込んでしまった。

目をギュッとつぶって体に力が入った。

私をかばうように倒れたスンヨンに抱きしめられて。

スンヨンの胸で、鼓動が聞こえた。

とても速い。

もしかして私の鼓動だったのかも知れない。

私ご、ごめんね大丈夫

スうーん、体はなんとも無いんだけどね、大丈夫じゃない

私えっ

見るとシャボン玉の液が、お互いの服や髪にかかっていて。

式の時にフラワーシャワーしたり、シャボン玉を飛ばしたりするんだけど、それが溢れたみたいで。

私ベタベタじゃん

と言って、お互いの顔を見合わせたら、なんだか笑えてきて、プッって吹き出しちゃった。

スンヨンが立ち上がって、私を引き上げてくれた。

結局のところ人数変更になった事の連絡ミスで、間違っていなかったと。

それを調べて、私に伝えにきてくれたところでのハプニングだった。

よかったー

ほっと胸をなでおろした。

ごめん、確認不足で、面倒なことになっちゃって

申し訳なさそうにスンヨンが、謝るから、

スンヨンのせいじゃないよ。それにちゃんとあったんだから!終わりよければ全て良し(笑)

ス良かった、泣きそうな顔してたから

私してないわよ、別に

見られてた事が恥ずかしくて、強気な態度を取ったけど。

後半へ続く